JOGGO — カスタムオーダーECサイトのリニューアル開発と継続運用
- クライアント
- JOGGO
- 期間
- 2020年
- 役割
- 設計、フロントエンド開発、API開発、管理画面開発、インフラ・デプロイ運用、保守・機能追加
NuxtLaravelAWSGitHub ActionsmicroCMSTypeScript
JOGGO — カスタムオーダーECサイトのリニューアル開発と継続運用
JOGGOは、ユーザーが色やパーツを選んでカスタマイズした革製品を注文できるオーダーメイドレザーグッズのECサイトです。2020年のリニューアル開発から現在まで、継続的なパートナーとしてサイトの機能開発とデプロイ運用を担っています。
課題: 役割の異なる複数システムを一体で育てる
カスタムオーダーのECは、単一のWebサイトでは完結しません。色やパーツを選べる配色シミュレータを備えた商品詳細、カートやマイページ・注文フロー、それらを支えるAPI、そして運営が日々の業務で使う管理画面まで、役割の異なる複数のシステムが連携して初めて成り立ちます。求められたのは、機能ごとに分割して見通しよく開発しつつ、全体を破綻させずに成長させ続けられる構成でした。
解法: サイトを役割ごとに分割し、継続運用まで一貫して担う
- フロント本体: Nuxtで実装し、色やパーツを選んでカスタマイズできる配色シミュレータを備えた商品詳細を提供
- カート・マイページ・注文フロー: 独立したフロントとして構築し、購入から注文までのユーザー体験を担当
- API・管理画面: バックエンドはLaravelで構築し、APIサーバと運営向けの管理画面を用意
- コンテンツ管理: 編集可能なコンテンツはmicroCMSで管理し、運営側で更新できる体制を整備
- インフラ・デプロイ: AWS上にインフラを構築し、GitHub Actionsでデプロイを自動化
受注生産という商材の特性に合わせて、ユーザーから見えるフロント機能だけでなく、決済の与信維持や会員・ポイントに関わる運用など、裏側の仕組みも継続的に整備しています。
成果
2020年のリニューアル以降、単発の制作にとどまらず、サービスの成長に長期で伴走しています。配色シミュレータやカートといったユーザー向け機能の開発から、受注生産に伴う決済フローや管理画面の運用改善まで幅広く担い、機能追加・保守・デプロイ運用を継続的に行う体制を維持しています。
なお、同じJOGGOのサイトを対象に、表示速度を横断的に改善したパフォーマンス改善の取り組みも別途行っています。