しまうまプリント — 「しまうま出版」への新商材「出版ポスカ」追加開発
- クライアント
- しまうまプリント
- 役割
- 企画、フロントエンド実装、サーバーサイド実装、プロジェクトマネジメント
ReactTypeScriptViteStorybookVitestEmotionNuxtVue.js
しまうまプリント — 「しまうま出版」への新商材「出版ポスカ」追加開発
自費出版フォトブック編集サービス「しまうま出版」は、写真集・イラスト集・漫画・小説といった商材を扱う既存サービスです。そこに新たな商材カテゴリとして、葉書サイズの印刷物「出版ポスカ(ポストカード)」を追加する開発を担当しました。
複数システムをまたぐ拡張
出版ポスカの追加には、編集アプリケーション(PC/SP)・ポータル・注文フロー・サーバーサイドAPIという複数のシステムを横断した対応が必要でした。
- 既存の編集アプリケーション基盤に、出版ポスカ用の初期処理・復元処理・一覧画面・編集画面を新規実装
- カート取得APIと価格計算APIが返す商品情報を、ポスカのサイズ・加工仕様に対応させる改修
- 注文フローは旧基盤の運用を継続しながら、新基盤への移行も並行して進行
既存資産の再利用によるスピード対応
ゼロから作るのではなく、既存の仕組みを積極的に転用する方針で進めました。
- 編集アプリケーションはPC/SPともに既存の基盤コードベースを拡張する形で新商材に対応
- 決済のセキュリティ対応(3Dセキュア)は、フォトカレンダー編集機能で実装済みのロジックを転用し、効率的に対応
- フロントエンド・サーバーサイドそれぞれの担当者が連携しながら、実装状況を継続的に棚卸しし、抜け漏れのない開発を推進
体制
進行管理者のもとで、フロントエンド実装(編集画面・注文画面)とサーバーサイド実装(価格計算API等)を分担するチーム体制で開発を進めています。既存の長期パートナーシップの中で、新商材の立ち上げという新しいフェーズにも継続して対応しています。