和田 昂太
フロントエンド開発を軸に、複雑な画面の実装をやり切れることが強みです。注文フローのような状態管理の込み入ったインターフェースも、使い手が迷わない挙動へと落とし込みます。 ネットプリントサービスのカレンダー商材開発では、注文側のシングルページアプリケーションを担当しています。商品を選んでからカートイン、決済に至る注文フローの実装に加え、注文まわりの実装を既存のシステムから新しい共通基盤へ移し替える作業まで受け持ち、サービスの土台に関わる変更を着実に進めてきました。デザインや編集側の開発、社外の API チームと並走する体制のなかで、自分の持ち場である注文側を確実に前へ進める役割を果たしています。 また、カレンダーで実装した3Dセキュア対応のロジックは、出版ポストカードなど後続の新商材にも転用される方針が採られており、一度書いたコードが他のプロジェクトを支える再利用可能な資産になっています。決済のように失敗が許されない領域を含む画面でも、仕様を正確に読み解いて形にし、堅実に動くものを届けることを大切にしています。画面の見た目だけでなくその裏側にある状態の設計から考えることで、機能追加や基盤の変更にも耐える、長く保守できる実装を心がけています。
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